乳腺外来
・しこりがある
・くぼみがある
・乳頭や乳輪に湿疹やただれがある
・乳頭から血の混じったような分泌物が出るなど…
上記以外にも乳房で気になることがある方は、乳腺外来のご受診をお願いいたします。
また、乳がんと似た症状が現れるものに乳腺症や乳腺炎などがありますが、ご自身で判断せず、受診をお願いいたします。
診療案内
毎週木曜日に女性医師による診察を行なっております。
第1木曜日、第3木曜日、第5木曜日は午後診療(14:30〜18:00)。
第2木曜日、第4木曜日は全日診療となります。
・乳房で気になる症状がある方
・当院・他院で行った乳がん検診の結果が要精査だった方
・良性乳腺腫瘍や石灰化などで経過観察が必要な方
木曜日の午後以外で乳房に症状があり受診希望の方は超音波検査を行い ます。結果は後日、医師からの説明となります。追加の検査が必要となった場合やマンモグラフィ検査が必要な場合は木曜日の乳腺外来をご案内する場合があります。
検査内容
問診・診察をさせていただいた後、医師が必要とする場合、以下の検査を行っております。
マンモグラフィ
乳房専⽤のレントゲン検査です。少ない放射線量で安全に乳がん検出ができます。乳房台と圧迫板で挟み、薄く伸ばして撮影します。
乳腺エコー
超⾳波を発する器具を直接乳房で当てて動かし、返ってくる反射信号を画像にして診断を⾏います。被ばくはなく、妊娠中でも安⼼して受けることができます。
細胞診検査
細い針を刺し、しこりなどの病変部の細胞を採取し、採取した細胞を顕微鏡で調べ、がん細胞か否かを診断します。
組織診検査
細胞診の時よりも太い針を用い、細胞の一部ではなく、組織の一部を採取して、がん細胞か否かを診断します。
※細胞診検査・組織診検査の結果は検査日から2週間ほどかかります。
乳がんは⽇本⼈⼥性が罹患する最も多いがんで、⼀⽣のうち、9⼈に1⼈が 乳がんと診断されております。(2019年データ) また、乳がんは30歳代から増えてきて、40歳代後半と60歳代後半〜70代前半にピークとなっています。
乳がんは早期(腫瘤径2cm以下・リンパ節転移がない状態)に見つかれば、90%の治癒が期待できます。早期発見、早期治療が大切です。そのためにはご自身でしこりがあるなど気になることがありましたら、早めの受診をお願いします。

